2024-04-05

2024-04-05
リハビリの日だけれど　私は出かけることにしてしまった。
母に聞くと　鍵は閉めて行ってと言う。
玄関に薬を置くことにしておいたけれど　母に見つかるのではないかと
不安だった。
パソコンも収納したか　不安になった。
帰宅するとパソコンは大丈夫だった。
看護師さんが　薬を持っていることに驚いているようだった。
「薬を沢山持ってきたけれど　あれ　私の薬なのかしら」と母は言った。

2024-03-08
朝食　私は顔を合わせないようにしていた。
フライパンに用意したほうれん草を母は手をつけなかった。
母が買い物に行った日　いつだったのか　今から日記を見てみる
すぐにわかった　２月１３日　火曜日でした。

2024-03-07
今日の母
玄関を片付けたと思ったら
鍵を自分で持っていった母。
「鍵はどうしたの？」と聞くと
「知らないわよ」と言う母
「ここにおいてあったじゃない」と言っても
「知らない」と言う
そして「あんたが鍵を新くしたんでしょ。もう一つの鍵も渡しなさいよ」と言う
いやいや　元から　鍵は２つなのだ。
そして　母が鍵を持っていって　それをどこかに隠したらおしまいではないか。
そんなことを心配しているから　私の精神が蝕まれていくのだ。

うまくやろうと思わない方が良い。
○チガイ相手に正解はないのだ。
だいたい精神科医でさえ　具合が悪くなっているのではないか

夕食時
「ビールを買いに行ったの１２月だったかしら？」と母が言う
この間じゃない（２週間くらい前だったかな）
「カードで買ったのかしら」と言う
その後は　いつもの泥棒に取られたから・・と言い出す。
「あんたがあれだけ探して　見つからなかったんだから盗られたんだ」と言う
いやいや　私に見つからないように隠したんでしょ。私が見つけられるわけないでしょ。
その後は　いつもの暴言
「あんたは泥棒の友達しかいないんだから」と言い出す。
あー　夕食がまずくなるよー


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