2023-09-21

母　お昼にコンビニでお弁当を買ってきてと言う。
ちらし寿司が食べたい。いなり寿司はもういらない。と言う。
行ってみると　カレー　ハンバーグ　鳥肉のもの　ドリア　そんな感じ
中華丼とビビンバと迷って　ビビンバにした。

2023-08-10
母はテフロンのフライパンも高温で使うので　すぐにダメにしてしまう。
私は　それが嫌なんだけれどね
私には　それを注意するのに　うまく言えないから
母は　言われると　嫌な気持ちになって反発するんだよね

2023-07-27
木曜日　散歩は行ったけれど　体幹のトレーニングはできなかった。



2021-07-08
コロナに振り回されているのか
それとも　緊急事態宣言に振り回されているのか

まあ　私だけではなく飲食業など全部なんだけれどね。
学生たちもそうだし

音っこサロンは　今のところ「やります」と言っていますが。。。
ネガティブになってはいけないなー
そうなんだよね。今に感謝しないと。

2023-09-20

2023-09-20
訪問看護師さん　10:45の予定が11時になっても来ない
11:15に事業所から電話がある「前の家が遅れているので　11:30になるとのこと」
「うちは休みでも大丈夫ですよ」と話体が言うと
「もうそちらに向かっていますから」と
いやいや　30分以上遅れるって　すごいことじゃないですか・・・

なんか待っているのも疲れるしさ〜

2023-09-20
ドクターのこと　薬のこと
ドクターも言われた通りやっているのかわからないけれど
なんと　16日は　リハビリやっている時にドクターが来ちゃったんだって。。。
母は「せっかくリハビリ始めたところなのにドクターが来たからFさん帰っちゃったわ」
と朝食の時に言った。
どうもリハビリは嫌ではない様子。
しかし　ドクター目薬も１ヶ月でなくなるのにそれも気がついていなかったし
しょうがないなー　というか　そんなものか。。。
誰にだって失敗はあるし・・・

2023-09-03
昨年も9月にドクターが変わったのだった。
今年も今度は大塚先生よりも若いT瀬先生

まあ完璧を求めてはいけないけれど
朝の薬は49日分でているけれど　夜の薬は30しか出ていない。
次回　夜の薬を19出してもらいぴったりにする。
目薬1日4回というのも　足りなくなる。

2022-08-30
土曜日にスマホの留守電にクリニックから留守電があった
「また火曜日にかけなおします」とのことだけれど
スマホにかけてくるの　やめてほしいと思う
一方
こちらがお世話になっているんだから・・・
という気持ちもある。

今日　かかってきた電話では
曜日が変わること　Drが変わることだった
ついでに　Drは若い方ですか？と聞くと
若いというか・・というので４０代ですか？と聞くと
５０代です　という返事でした。
（５０代？　大塚先生だよね。もっと上に見えるが）
それから　実は　最近も時々　暴言があること
「この家は私の家だから　出ていきなさいよ」
鍋がなくなっている・・
それ　もう捨てた鍋じゃないの・・・ということがあった
など話して10分も経ってしまった。
母がトイレに来たので　もうそろそろ・・と私が切った。
「ケアマネは知っているのですか」と言われたので
「私が話していますが、母は私以外の人には言いませんので・・」と言っておいた

2022-07-21
図書館に返却に行かなくてはならない
昨日は猛暑だからやめたので今日・・・と思うが
ちょっと外に出たら　やはり暑い
汗はあまりかかなかったが　無理・・・
やめることを決断

ごめんなさい

今日はドクターがくる
以前来ていたドクターが代わりに来るとの電話あり



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2023-09-19

ところが
バリアージの演奏終わりあたりから　私は具合が悪くなってきた。
冷房があたるのが良くないのかと思ったが　汗がすごい
タオルハンカチはぐしゃぐしゃ
頭痛ではないが　お腹も痛くなってきた。
ユイさんが気付いて「アライグマさんにポカリを渡して」と言った。
扇風機が私の方に運ばれたが　コンセントが届かない。
隣のさきさんが　席を代わってくれようとしたが
パソコンの椅子に逃げ込んだ。机に伏せることができてありがたい。
窓からの光が眩しかった。ポカリでどうにか・・・
トイレに行くと　洗面台のところで
あすかちゃんが「大丈夫ですか。顔色が真っ白」と言ってくれた。
どうにか「ありがとうございます」と返事をして　また席に戻った。
皆さんが引き上げた後　徐々にデイサービスの送迎車に乗って皆さんが帰っていく。
私がケーキを食べていると　ユイさんが「チーズケーキも食べる？」と言ってくれた。
どうにか食べられて、どうにか食べたものを洗った。
16時すぎだった。

全く私の体はどうなっているのかわからない。
帰って　メティカルアロマに頼ってみたが　今度は頭痛になっていた。




スクワットは苦手だと自分では思っていました。
階段を降りる時に膝が痛いと感じることもあります。
sakiさんの動きを見ながらやっていると苦なくできます。
ありがとうございます。
できれば　頭痛に効くトレーニングを教えて欲しいです。


8分トレーニング


肩甲骨

2023-09-19

敬老の日　バリアージさんを見に行きたいとゆいさんにメールしたら
◯田さんもあやかちゃんもきますとのこと
バリアージさんが用意する間　歌ってくれないかと言うので
小さい秋見つけた
キャッツからメモリー
見上げてごらん夜の星を　を用意した。

カラオケはパソコンでマイさんがやってくれた。
それにしても　ゆいさんが　落ち着いているのがすごいなーと思った。

ピアノの発表会は好きではなかったけれど　歌は好き
サボりたい心と　なんだか進みたい心と　それは人なんだよね。と思った。

おはようございます。
ユーチューブが上手くいかないことも
考えていますが、歌詞がわやわやになるほうがこわいです。
意外と　小さい秋が　わやわやです（(笑)）

メモリーもカラオケを聞こうとすると
歌詞がわからなくなる。
脳の容量の問題ですね

わかります！
音源に合わせるのって、練習必要ですもんね

気楽にやって下さい！
アライグマさんならアカペラでも十分ですよ

ありがとう　もう大丈夫です。
まあ　いつもの頭痛が違うところにきた感じなのかな。
飛行機で降りる時に　ひどく熱く感じて
え？これ私だけ？皆は暑くないの？
ということがありましたが、それと同じでした。

バタバタしてというのはありませんでしたよ。
デイの方も　ここで音楽が途切れてと
思ったのではないかな。
あすかさんにも　そうお伝え下さい。

「かわいいねー」って言っていたの
良かったですね。
ちょっとアニマルセラピーのような効果があるのでは、と思ってしまいました(笑)

YUIさんが細いのびっくりしましたよ～

カラオケパソコン貸して下さってありがとうございました。
Mさんが　やってくれたので　助かりました。そうユーチューブCMが、でちゃいますから(笑)

それにしても、ピアノの発表会には意味がないと思っていた自分なのに、こうして歌うとなると、とりあえず（？）練習するし、
そういうのは何なのでしょうね。
なんて思っています。

2022-06-07
明日は図書館に行って録音
予約をしたけれど
あまり練習していないので・・・
単元２つを読みたいけれど
単元１つを目標にするかな・・・

雨　今日はまだ大丈夫そう

今週は音っこサロンもあるから
そのつもりでいないと・・・
「夏の思い出」なので　気を抜いているのがいけないのかな
それとも　このリラックスした感じが良いのか　わからん

今朝の夢

今日の夢
2023-09-18
バスケットコートのようなところで　大人なのに鬼ごっこをしていた。
白く書かれた四角い枠の中に固まってとどまっているのだ。
そして　そこから他の枠に移動する。
隣の小部屋でカウンセリングをやっているというので
私も行ってみると　私一人カウンセラーと向き合っている、
誰もいないからいいかなと「母と私の関係です」と
用意された言葉を言う。
彼は　ありきたりの言葉を返したように思う。若く細い男性だった。
その後　Kと三越の絵画の催事場に行った。
赤い晴れ着が飾ってあっった。
何故か椅子に座って待っていると　その番号はこれですよと晴れ着に案内されて
それが終わると　催事場は片付けを始めるのだった。
珍しく嫌な夢ではなかった。

2023-09-17
なんだか夢の最後は　私の部屋だった。
介護の人が母を寝かせるのに何故か私の部屋のベッドを使うのだ。
片付いていない私の部屋のはずが、その部屋は片付いている。
ベッドの向きが今と違って　昔の向きになっていた。
あれ　私のいろいろはどこにあるのだろうか？と見ると
キッチンの床に置かれている。
私は大きなゴミ袋（透明）の中にそれを放り込んでいくが
後で分別しなければならないんだよなーとか考えている。
そこで目が覚めた。


2023-07-11
私は海外にボランティアに行くことになった。
それで　ホテルに泊まる。ツインルームは表側の部屋だ。
しかし　鍵がかからないという　ツアコンのような人が鍵を持っていて
その部屋に案内されだが
レセプションを通らなくて良いのだろうかと私は思った。
もしや　この部屋はその人のためのもので、私に使わせて
私の分の費用をこの人が使う気ではないかと疑った。
というところで目が覚めた。
その前に　知らない電車に乗るというのがあった。


2022-05-28
かわいい教え子が夢に出てきた
私は　１階の教室に向かうはずだったが
時間がまだあるからと思い階段を登って行った。
一番後ろの席にその美少女はいた。
私にも微笑んでくれた。

私は暗い部屋から出るのに扉からあかりが漏れるのは嫌だなと思ったが
誰かが補助してくれたのか問題なかった。
そして階下に向かうと、オドオドしていることで有名な少年が
ゴミ捨てをしていた。彼のジャケットの後ろには安全ピンで
紙がつけられていた。
クリーンニングのメモのように
彼がゴミの入ったコンビニ袋を階段の上から投げたところで
目が覚めた。