今朝の夢 [日記]
今朝の夢
2023-06-25
夢の最後しか覚えていないが、そこはバスルームで自宅のようだ。
最初 バスには蓋がしていなくて 水が溜められている。
外は晴れている。窓からそれが見える。
実際には家のバスルームには窓がないのだが、
そしてトイレと一体型ではないのだが、
トイレの手を洗う水を流すと、シャワーの水が出て、私は少し濡れてしまった。
バスルームを乾かそうと窓を開ける。窓は二重窓。
なぜかその向こうに青々と蔦が伸びている。
あー 外からこの蔦を切らなくてはいけないなと思っていると
蜂が来て私は少し逃げる。水をかけたら良いかなどと思う。
そんなところで目が覚めた。
汐留のビルから遊覧船が見えた。
アムステルダムで運河ツアーの船に乗ったことを思い出す。
2023-03-27
カラオケ屋で グループで帰りの支度をしていた。
もう一つの部屋に行くと 4人がソファに並んで布団をこたつのようにしている。
時計は 午前1時半を指している。これでは帰れないではないか。
もとの部屋に戻ると 時計は11時過ぎなのだ。
夜をどうしようなどと 考えている 近くには Wさんもいる。
部屋は 5階ぐらいか 外は見えない 部屋の中は明るい
2022-04-11
頭痛の後 うだうだと過ごした日曜日
夜になっても眠れなかった
そして7時 目覚ましアラームで起き
ラジオをつけると そこから寝てしまった。
夢は米櫃(こめびつ)で
目の高さにある。
しかし 引っかかって 必要な分が出てこない。
お店なのだろうか
そのうち 蓋の部分に水が溜まり
そこに 虫が増えてしまった。
たにしのようだ。黄土色をしている。
気持ちが悪い。孵化しているのか どんどん黄土色が増えていく。
そんな ひどい夢だった。
今朝のゆめ
階段を降りていく 外階段だ。
その階段は 湖の上に繋がっている。
水溜りのような水深で 階段の棒が見える。
そう階段というか 棒なのだ。
落ちたら嫌だなと思いながら 落ちずに渡り切る。
靴は濡れているはずなのに その感覚はない。
湖から道に出ると トラックが止まっている
どうも 私はそこで仕事をするようだ。
湖は暗く 夜だったのかもしれないが
トラックの周りに人が何人かいて あたりは暗くはなかった。
そこで目が覚めた。
2023-06-25
夢の最後しか覚えていないが、そこはバスルームで自宅のようだ。
最初 バスには蓋がしていなくて 水が溜められている。
外は晴れている。窓からそれが見える。
実際には家のバスルームには窓がないのだが、
そしてトイレと一体型ではないのだが、
トイレの手を洗う水を流すと、シャワーの水が出て、私は少し濡れてしまった。
バスルームを乾かそうと窓を開ける。窓は二重窓。
なぜかその向こうに青々と蔦が伸びている。
あー 外からこの蔦を切らなくてはいけないなと思っていると
蜂が来て私は少し逃げる。水をかけたら良いかなどと思う。
そんなところで目が覚めた。
汐留のビルから遊覧船が見えた。
アムステルダムで運河ツアーの船に乗ったことを思い出す。
2023-03-27
カラオケ屋で グループで帰りの支度をしていた。
もう一つの部屋に行くと 4人がソファに並んで布団をこたつのようにしている。
時計は 午前1時半を指している。これでは帰れないではないか。
もとの部屋に戻ると 時計は11時過ぎなのだ。
夜をどうしようなどと 考えている 近くには Wさんもいる。
部屋は 5階ぐらいか 外は見えない 部屋の中は明るい
2022-04-11
頭痛の後 うだうだと過ごした日曜日
夜になっても眠れなかった
そして7時 目覚ましアラームで起き
ラジオをつけると そこから寝てしまった。
夢は米櫃(こめびつ)で
目の高さにある。
しかし 引っかかって 必要な分が出てこない。
お店なのだろうか
そのうち 蓋の部分に水が溜まり
そこに 虫が増えてしまった。
たにしのようだ。黄土色をしている。
気持ちが悪い。孵化しているのか どんどん黄土色が増えていく。
そんな ひどい夢だった。
今朝のゆめ
階段を降りていく 外階段だ。
その階段は 湖の上に繋がっている。
水溜りのような水深で 階段の棒が見える。
そう階段というか 棒なのだ。
落ちたら嫌だなと思いながら 落ちずに渡り切る。
靴は濡れているはずなのに その感覚はない。
湖から道に出ると トラックが止まっている
どうも 私はそこで仕事をするようだ。
湖は暗く 夜だったのかもしれないが
トラックの周りに人が何人かいて あたりは暗くはなかった。
そこで目が覚めた。
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