2024-03-30

包括に話しをしに行った時に
「それは　いつ（何年前）のことですか？」と聞かれ
うまく答えられなかったので　整理しなければならないと思ったけれど
やったからと言って　収入になるものでもないし・・と思ってしまう。
よく入院させて　延命治療しているだけで　その人の年金で　残された家族が
暮らしていけると言うが　本当なのだろうか？
大黒柱とでもいう男性の場合なのだろうか

2024-03-30　母　転倒
どうも　うめき声のような声が聞こえる　AM3時のこと
母の部屋に行ってみると
母が　ベッドの横に倒れていた。
「落ちたの？　倒れたの？」と聞いても
「寒い　寒い」と言う母
「ベッドに登らなくちゃ」と言っても
「寒くて登れない」と言う
こんな時でも　私は私のマウスのことを気にしていたが
受け答えがおかしい母に言っても仕方がないだろうと思い
とにかくベッドに登ってもらうことにした。
ベッドの柵を掴む力は　リハビリの成果なのだろう　以前よりしっかりしていた。
どうにかベッドに這い上がり、まあ枕の方までは行っていないが
そのまま電気毛布をかけ（毛布は電気が切れた状態だった）
電気を消した。
薬を飲んでも眠れなかったと言うのか　

P.S. 帰宅すると　母は普通だった。洗っていないお茶碗が置いてあった。
買ってきた弁当も普通に食べ　せっかくの牛肉のお弁当も　味が薄いと酷評。

月曜に看護師さんに電話するメモ　（母の状態）
木曜　看護師さんがきた後　落ち着いて　夕食も私に声をかけたこと
金曜　朝　眠れなかったと言うが、落ち着いていたこと
　　　リハビリFさんが　木曜の夜の薬を飲んでいないことを発見したこと
　　　夜になって　電話の受話器を戻したこと
　　　AM3またベッドの横で転倒したこと

簡単に書こうと思っても　金曜にこれだけあったんだよ
そして　また週末なんだよね。

2024-03-31
警察（相談窓口）から電話あり　
どうも　昨日（土曜日）に母がまた警察に電話したらしい
Mさんの名前を出し　同じ話をしたようだ。




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