今朝の夢 [日記]
2024-09-10
目が覚めると8:30だった。
夢は学芸会の舞台係の夢 パイプ椅子に私は座る。
この位置では舞台が見えないと 舞台から離れた位置に椅子を移動させた。
H先生が舞台図を持っているので見せてもらうが よくわからない。
なんでリハーサルを見ておかなかったのだろうかと思う。
北○先生も登場した。エレクトーンの女の子も登場した。
そんなに悪くない夢だが、舞台係としては焦っていたね。
目が覚めると8:30だった。ゴミ収集車の時間に間に合わなかった。
2024-08-12
私が中学生の頃住んでいた家だった。
父と母は寝室にいて 出てこない。
Kがドアチェーンをかけてしまった。
これから客が来るというのに。と思いそれを外した。
客の一人目は小太りの小人男だった。小人と言ってはいけないのだろうか
まあかなり背の低い人だった。
客の二組目は 叔父夫婦だった。叔父は髪を茶色く染めていた。
母はなかなか出てこない。ここでお茶を出すべきなのか。
そうだコーヒーの方が良いのだろうかと客たちに聞いてみると、
いつの間にか おばではない女性がそこにいて
「メレンゲ付きのクッキーとコーヒー」と言い出したのだった。
私は慌てて「メレンゲはできないけれど、餡はあるのでぜんざいなら出せます」と言った。
2024-07-20
ロープーウェイは すごい速さで走って下って行った。
受付で私は200円を出そうと 焦っていた。
1000円札は握りしめている。小銭入れはどこにあるのかわからない。
もらった袋の中には白いポロシャツが数枚入っていた。
私はすぐにそのビニール袋を開けた。他の人の袋で音符が書いてあるポロシャツが見えた。
袋の中にあるのは 音符のものは一枚だけで他は普通のイラストだった。
研修が始まった。
グランドピアノを弾いているのは夏(ナツ)先生で
リトミックのように輪になって部屋の中を歩いた。
二人の女性が立っていた。細い、若い女性だ。後から助手の人だとわかった。
リトミックは慣れているので うまくできた。
どうして この向きの円を歩くのだろう などと考えたが
輪を乱すようなことはしなかった。
目が覚めると8:30だった。
夢は学芸会の舞台係の夢 パイプ椅子に私は座る。
この位置では舞台が見えないと 舞台から離れた位置に椅子を移動させた。
H先生が舞台図を持っているので見せてもらうが よくわからない。
なんでリハーサルを見ておかなかったのだろうかと思う。
北○先生も登場した。エレクトーンの女の子も登場した。
そんなに悪くない夢だが、舞台係としては焦っていたね。
目が覚めると8:30だった。ゴミ収集車の時間に間に合わなかった。
2024-08-12
私が中学生の頃住んでいた家だった。
父と母は寝室にいて 出てこない。
Kがドアチェーンをかけてしまった。
これから客が来るというのに。と思いそれを外した。
客の一人目は小太りの小人男だった。小人と言ってはいけないのだろうか
まあかなり背の低い人だった。
客の二組目は 叔父夫婦だった。叔父は髪を茶色く染めていた。
母はなかなか出てこない。ここでお茶を出すべきなのか。
そうだコーヒーの方が良いのだろうかと客たちに聞いてみると、
いつの間にか おばではない女性がそこにいて
「メレンゲ付きのクッキーとコーヒー」と言い出したのだった。
私は慌てて「メレンゲはできないけれど、餡はあるのでぜんざいなら出せます」と言った。
2024-07-20
ロープーウェイは すごい速さで走って下って行った。
受付で私は200円を出そうと 焦っていた。
1000円札は握りしめている。小銭入れはどこにあるのかわからない。
もらった袋の中には白いポロシャツが数枚入っていた。
私はすぐにそのビニール袋を開けた。他の人の袋で音符が書いてあるポロシャツが見えた。
袋の中にあるのは 音符のものは一枚だけで他は普通のイラストだった。
研修が始まった。
グランドピアノを弾いているのは夏(ナツ)先生で
リトミックのように輪になって部屋の中を歩いた。
二人の女性が立っていた。細い、若い女性だ。後から助手の人だとわかった。
リトミックは慣れているので うまくできた。
どうして この向きの円を歩くのだろう などと考えたが
輪を乱すようなことはしなかった。