アルジャーノンに花束を [日記]
きっかけは 岡田斗司夫氏のユーチューブだった。
「アルジャーノンに花束を」という本。私は題名を聞いたことがあるが読んだことはなかった。
今回 検索するとTBSドラマ2015というのが出てきたので、それで聞いたことがあったのかもしれない。
人との関わりが上手ではないが頭は良いので出世する。
それは、細身のあの上司Sを思い起こさせた。
(本の話を書くはずが 今日は部下の心がわからない上司のことを書くだけでいっぱいになってしまった)
立場が上の人にはへいこらし、立場が下のものにはいつも見張っているような態度だった。
監視していると言った方が良いだろうか。
よく舌打ちをしていたが、職場に話し相手もいないのだろう
愚痴を言っていることもなかった。
他の女性の上司Dは やたらと仕事を回してくる人だったが、Sは仕事を回してくることはなかった。
まあ、こちらがどんなに困っていても手伝ってくれることはなかったが。。。
細身のSについては もう記憶が薄れてきている。
「アルジャーノンに花束を」で他人の気持ちがわからないということと
この上司Sは そういう人だったのではないかと、今日になって気が付いたことを
書きたかったのだ。
上司だからといって、その人の人柄が素晴らしいわけではないこと
他人の気持ちがわからなくても出世して管理職になれるということ
他人の気持ちがわかる部下としてはありがたい上司は、そこから上に行くことができないということ
受験のための勉強ばかりやっている日本人 とか
ゆとり教育で今の小学生の親の世代はゆとりになったが
教師 教育は相変わらず古い価値のままだということ そんなことを考えていた。
岡田斗司夫のユーチューブ もう一つ
継続して勉強する力も 遺伝の要素があるということ
言葉は違ったけれど そういうことを言っていた。
通信教育を続けることができる人は できる遺伝子を持っている。
何をやっても続けられない人は そういう人だということだ。
私は 好きなことなら続けられると思っていたけれど それはどうなのだろうね
自分の子どもを実験材料と思っているという言語学者がいたけれど
私は自分を実験材料と思ってみようと思う。
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「アルジャーノンに花束を」という本。私は題名を聞いたことがあるが読んだことはなかった。
今回 検索するとTBSドラマ2015というのが出てきたので、それで聞いたことがあったのかもしれない。
人との関わりが上手ではないが頭は良いので出世する。
それは、細身のあの上司Sを思い起こさせた。
(本の話を書くはずが 今日は部下の心がわからない上司のことを書くだけでいっぱいになってしまった)
立場が上の人にはへいこらし、立場が下のものにはいつも見張っているような態度だった。
監視していると言った方が良いだろうか。
よく舌打ちをしていたが、職場に話し相手もいないのだろう
愚痴を言っていることもなかった。
他の女性の上司Dは やたらと仕事を回してくる人だったが、Sは仕事を回してくることはなかった。
まあ、こちらがどんなに困っていても手伝ってくれることはなかったが。。。
細身のSについては もう記憶が薄れてきている。
「アルジャーノンに花束を」で他人の気持ちがわからないということと
この上司Sは そういう人だったのではないかと、今日になって気が付いたことを
書きたかったのだ。
上司だからといって、その人の人柄が素晴らしいわけではないこと
他人の気持ちがわからなくても出世して管理職になれるということ
他人の気持ちがわかる部下としてはありがたい上司は、そこから上に行くことができないということ
受験のための勉強ばかりやっている日本人 とか
ゆとり教育で今の小学生の親の世代はゆとりになったが
教師 教育は相変わらず古い価値のままだということ そんなことを考えていた。
岡田斗司夫のユーチューブ もう一つ
継続して勉強する力も 遺伝の要素があるということ
言葉は違ったけれど そういうことを言っていた。
通信教育を続けることができる人は できる遺伝子を持っている。
何をやっても続けられない人は そういう人だということだ。
私は 好きなことなら続けられると思っていたけれど それはどうなのだろうね
自分の子どもを実験材料と思っているという言語学者がいたけれど
私は自分を実験材料と思ってみようと思う。
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